塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
こちらはスクールバスの運行に要した経費でございまして、毎日の各学校、幼稚園、こども園の定期運行及び校外学習活動等の支援を行いました。主なものにつきましては、バスの運転手の賃金、それから燃料費並びに運行業務委託、こちらはダリア観光に委託をしておるところですが、委託料等になります。 続きまして、2項1目小学校の学校管理費でございます。3,303万4,000円の決算額となります。
こちらはスクールバスの運行に要した経費でございまして、毎日の各学校、幼稚園、こども園の定期運行及び校外学習活動等の支援を行いました。主なものにつきましては、バスの運転手の賃金、それから燃料費並びに運行業務委託、こちらはダリア観光に委託をしておるところですが、委託料等になります。 続きまして、2項1目小学校の学校管理費でございます。3,303万4,000円の決算額となります。
このため、図書館支援員は本の整理や補修、授業に必要な図書の調査など、学校図書館を活用するさまざまな学習活動等を支援する重要な役割を担っているものと認識しております。 次に、読書通帳の導入についてであります。読書通帳とは、図書館等で借りた資料の貸し出し記録の管理と活用を図るための手法であり、記録することで、読書意欲を高め、読書の幅を広げたり、読んだ本の振り返りなどに役立つものと認識しております。
これまで、本市の小学校におけるICT教育について、市当局から詳細な説明を聴取するとともに、ICT機器を活用した授業に積極的に取り組み、国の動きに先んじて既にプログラミング教育を実践している東京都荒川区、千葉県柏市、茨城県つくば市、岐阜県岐阜市への行政視察や、福島大学共生システム理工学類教授の篠田伸夫氏を参考人として、小学校の学習活動等におけるICT機器の活用をテーマに参考人招致を実施するほか、国の動向
本事業は、夏休みや冬休みなど、学校の長期休業日から一部を体験的学習活動等休業日としてほかの日に移し、休業日を分散化させ、学校が休みとなった日に大人も有給休暇を取得し、大人と子供がともに休日を過ごすことで家庭や地域の教育力の向上と休み方改革を目指すものであります。
次に、町立図書館に防犯カメラを設置して、駅全体の防犯を向上させるべきと思われるが、につきましては、町立図書館は駅に近く、町なかの身近な立地条件から、図書館の利用はもとより、各種会議や生涯学習活動等のため、多くの方々に利用をしていただいているところでありますので、施設における安心・安全を図るためにも、犯罪の未然防止や抑止力に効果がある防犯カメラの設置については、各種補助金の活用等も含めて十分検討してまいります
この間、駅に近く、町なかの身近な立地条件から、図書室の利用はもとより、各種会議や生涯学習活動等のため、各種団体及び地域住民の多くの方々に利用をしていただいているところであります。
さらには小・中が一貫した教育方針のもとで9年間の接続したカリキュラムで学習活動等を展開するそのよりどころとなる標準的なカリキュラムとして先ほども申し上げましたようなスタンダードカリキュラムを使用するという点でございます。さらに幼小中の連携ということで幼小の連携は可能な限りこれからも強化してまいりたいと考えております。 主な点は以上でございます。
これは、週3日学習活動等を行うもので、現在は5名の中学生が入級しており、該当生徒が学校に早期復帰できるよう連携を密にして指導を継続しているところであります。今後も不登校児童生徒の早期解決に向けて努力するとともに、何よりも不登校をつくらない学習環境づくりのため、少しでもわかる、できるという学びの楽しさを味わうことができるような支援を継続していきたいと考えております。 以上でございます。
また、大型の図書室を有する蓬莱本館、清水本館、吾妻本館、もちずり、北信、飯坂の各学習センターは、夏休み期間において、休館日である火曜日も開館するなど、子供たちの学習活動等を積極的に支援しております。さらに、小学校の体育館につきましては、社会体育としての学校開放のほか、在籍する児童を対象とした開放につきまして、現在実施に向け検討しているところでございます。 ◆28番(小野京子) 議長、28番。
また、地上デジタルテレビの導入につきましても、小中特別支援学校のパソコン教室へは新規テレビを購入し、多様な学習活動等に有効な活用を図るとともに、職員室、幼稚園の保育室等へは緊急時の情報収集に対応するためにデジタルチューナーを設置する等の計画書を県に提出したところでございますので、今後の採択動向を見きわめながら事業を進めてまいりたいと考えてございます。
〔平山伊智男教育長 登壇〕 ◎平山伊智男教育長 文化・芸術活動への若者の参加についてでありますが、御指摘のとおり、近年、若い世代の生涯学習活動等への参加が減少傾向にあると言われております。これは若い世代が職業生活等に多くの時間を費やし生涯学習活動等に参画する余裕がないことやIT機器の急速な普及によるライフスタイルの変化等によるものではないかと推察をしております。
細目1の教育振興事業の補正につきましては、今後予定されます知能検査等における経費及び総合的学習活動等における移動手段としてバスを利用する予算に不足を生じることによって、今回補正を行うものでございます。 次に、教育総務課の欄をごらんをいただきたいと思います。
まず、耐震性の確保はもとより、現在の校舎面積より約1,000平方メートル広くなり、多様な学習活動等に対応できる多目的ホールを複数設置し、そのうちの一つについては地域の方々にも開放していく考えであります。さらに、エレベーター設置などのバリアフリー対策や太陽光発電の導入などの環境対策にも配慮するとともに、過去の水害の状況も踏まえ、床面を高くするなど、安全で安心な教育環境の整備に心がけてまいります。
活動内容は、1.ふれ合いの空間作成、2.学習活動等での利用がなされ、水遊びのできる川、木陰のある藤棚、語り合えるベンチの設置をすることにより「生き物の観察」「水中動物の飼育」「卯の里に住む生物の観察」ができること。業間、放課後での自由なふれ合い、父兄や運動後の憩いの場として地域の人が気軽に利用できるようになっています。
教室内の備品等の整備につきましては、新年度に向けて授業や学習活動等に支障が来さぬように準備に入っておるところでございます。 次に、30人学級編制等にかかわる国、県に対する働きかけについてでありますが、30人学級は県のうつくしまっ子未来プランに基づく県単独事業として平成14年度より実施され、平成17年度まで実施予定と聞き及んでおります。
次に、教育施設の定休日の開館につきましては、生涯学習社会の進展に伴い、個人の主体的な学習活動や子供たちの学習活動等を積極的に支援するため、今年度より夏休み期間中に各教育施設の定休日の5日間を開館したところであります。
初めに、高齢化社会への対応についてのうち、生涯教育の環境整備についてのおただしでありますが、高齢者を対象とした生涯学習の環境整備につきましては、市高齢者保健福祉計画の中で、高齢者一人一人の自発性を十分に尊重しながら、高齢者の社会参加や生涯学習活動等の支援を積極的に行っていくこととしております。
不登校、いじめ、友達に対する問題、学校生活、家庭生活、学習、非行、性、体のことといったような、非常に幅広く相談を受け、学習活動等が、あるいは学校生活、さらには家庭の生活等が円滑にいくように進めているところでございます。
次に、学校施設は児童生徒の豊かな人間性をはぐくむための教育環境として重要な役割を果たしており、公立学校における教育水準の維持向上を図るためには施設の整備充実を進め、児童生徒の学習活動等にふさわしい教育環境を確保することが重要と考えます。
今後この活動状況等の結果に基づき、生涯学習活動等の場として事業の拡大を図ってまいります。 次に、新一年生を迎えるに当たって、通学路の総点検、改善についてでありますが、児童生徒の交通事故防止については、機会あるたびに各学校を指導してまいったところであります。