20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号

こちらはスクールバス運行に要した経費でございまして、毎日の各学校幼稚園こども園定期運行及び校外学習活動等支援を行いました。主なものにつきましては、バス運転手の賃金、それから燃料費並び運行業務委託、こちらはダリア観光委託をしておるところですが、委託料等になります。 続きまして、2項1目小学校学校管理費でございます。3,303万4,000円の決算額となります。

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

このため、図書館支援員は本の整理や補修、授業に必要な図書の調査など、学校図書館活用するさまざまな学習活動等支援する重要な役割を担っているものと認識しております。 次に、読書通帳導入についてであります。読書通帳とは、図書館等で借りた資料の貸し出し記録管理活用を図るための手法であり、記録することで、読書意欲を高め、読書の幅を広げたり、読んだ本の振り返りなどに役立つものと認識しております。

福島市議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会議−06月14日-05号

これまで、本市の小学校におけるICT教育について、市当局から詳細な説明を聴取するとともに、ICT機器活用した授業に積極的に取り組み、国の動きに先んじて既にプログラミング教育を実践している東京都荒川区、千葉県柏市、茨城県つくば市、岐阜岐阜市への行政視察や、福島大学共生システム理工学類教授篠田伸夫氏を参考人として、小学校学習活動等におけるICT機器活用をテーマに参考人招致実施するほか、国の動向

棚倉町議会 2016-06-16 06月16日-02号

次に、町立図書館防犯カメラ設置して、駅全体の防犯向上させるべきと思われるが、につきましては、町立図書館は駅に近く、町なかの身近な立地条件から、図書館利用はもとより、各種会議や生涯学習活動等のため、多くの方々利用をしていただいているところでありますので、施設における安心・安全を図るためにも、犯罪の未然防止抑止力に効果がある防犯カメラ設置については、各種補助金活用等も含めて十分検討してまいります

須賀川市議会 2014-02-19 平成26年  2月 教育福祉常任委員会-02月19日-01号

さらには小・中が一貫した教育方針のもとで9年間の接続したカリキュラム学習活動等を展開するそのよりどころとなる標準的なカリキュラムとして先ほども申し上げましたようなスタンダードカリキュラムを使用するという点でございます。さらに幼小中連携ということで幼小連携は可能な限りこれからも強化してまいりたいと考えております。  主な点は以上でございます。  

会津若松市議会 2012-09-11 09月11日-一般質問-03号

これは、週3日学習活動等を行うもので、現在は5名の中学生が入級しており、該当生徒学校に早期復帰できるよう連携を密にして指導を継続しているところであります。今後も不登校児童生徒早期解決に向けて努力するとともに、何よりも不登校をつくらない学習環境づくりのため、少しでもわかる、できるという学びの楽しさを味わうことができるような支援を継続していきたいと考えております。 以上でございます。

福島市議会 2011-06-17 平成23年 6月定例会-06月17日-04号

また、大型の図書室を有する蓬莱本館清水本館吾妻本館、もちずり、北信、飯坂の各学習センターは、夏休み期間において、休館日である火曜日も開館するなど、子供たち学習活動等を積極的に支援しております。さらに、小学校の体育館につきましては、社会体育としての学校開放のほか、在籍する児童対象とした開放につきまして、現在実施に向け検討しているところでございます。 ◆28番(小野京子) 議長、28番。

福島市議会 2009-06-15 平成21年 6月定例会-06月15日-03号

また、地上デジタルテレビ導入につきましても、小中特別支援学校パソコン教室へは新規テレビを購入し、多様な学習活動等に有効な活用を図るとともに、職員室幼稚園保育室等へは緊急時の情報収集に対応するためにデジタルチューナー設置する等の計画書を県に提出したところでございますので、今後の採択動向を見きわめながら事業を進めてまいりたいと考えてございます。  

白河市議会 2009-03-10 03月10日-02号

平山伊智男教育長 登壇〕 ◎平山伊智男教育長 文化・芸術活動への若者の参加についてでありますが、御指摘のとおり、近年、若い世代の生涯学習活動等への参加減少傾向にあると言われております。これは若い世代職業生活等に多くの時間を費やし生涯学習活動等に参画する余裕がないことやIT機器の急速な普及によるライフスタイルの変化等によるものではないかと推察をしております。

福島市議会 2007-06-15 平成19年 6月定例会-06月15日-04号

まず、耐震性の確保はもとより、現在の校舎面積より約1,000平方メートル広くなり、多様な学習活動等に対応できる多目的ホールを複数設置し、そのうちの一つについては地域方々にも開放していく考えであります。さらに、エレベーター設置などのバリアフリー対策太陽光発電導入などの環境対策にも配慮するとともに、過去の水害の状況も踏まえ、床面を高くするなど、安全で安心な教育環境整備に心がけてまいります。

南相馬市議会 2004-09-10 09月10日-01号

活動内容は、1.ふれ合い空間作成、2.学習活動等での利用がなされ、水遊びのできる川、木陰のある藤棚、語り合えるベンチの設置をすることにより「生き物の観察」「水中動物の飼育」「卯の里に住む生物の観察」ができること。業間、放課後での自由なふれ合い、父兄や運動後の憩いの場として地域の人が気軽に利用できるようになっています。

福島市議会 2004-03-04 平成16年 3月定例会-03月04日-01号

教室内の備品等整備につきましては、新年度に向けて授業学習活動等に支障が来さぬように準備に入っておるところでございます。  次に、30人学級編制等にかかわる国、県に対する働きかけについてでありますが、30人学級は県のうつくしまっ子未来プランに基づく県単独事業として平成14年度より実施され、平成17年度まで実施予定と聞き及んでおります。

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